オンラインギフト営業スライド資料

- 概要
- オンラインでギフトを送れるサービスGIFTBOXの営業資料(※最初の3ページのみ作成)
- 制作目的
- 新規/既存取引先企業が商品掲載をしてくれるよう促す
- 制作条件
- 女性らしい雰囲気を伝えること
- サイズ
- A4(横:297mm × 縦:210mm)/ 横方向、片面印刷
- ターゲット
- 20代〜30代女性
- 担当範囲
- デザイン
- 使用ツール・言語
- Illustrator, Powerpoint
- 制作時間
- 約3時間(素材探し:1時間、デザイン制作:2時間)
- 制作時期
- 2024年8月
- 情報設計
- 対角線の動線設計/ 左上:リボンあしらい起点→右下:ページ番号終点
- 1枚目:表紙
【優先順位】
ロゴ、キャッチコピー、店舗名、訴求ポイントといった競合と差別化して認知されうる最小限の情報のみを店舗で卓球を楽しむ様子が伝わる写真を背景に掲載。 - 2枚目:3枚目タイトル、ページ番号
- 3枚目:01 プレゼント購買の流れ
【優先順位】
①左上ポイント→②同左説明→③プレゼント購買の流れ→④タイトル→⑤ページ番号
- 1枚目:表紙
- フォント
-
- 見出し「筑紫ゴシックB」:可読性を保ちつつ、ビジネスへの信頼感や品位と、女性らしい柔らかさを表現。
- 説明文「ヒラギノ角ゴ」W3:可読性を優先して、ゴシック体を採用。

配色
- ベースカラー:アイボリー (#fbf9ea)
純粋な白よりも柔らかい印象を与え、清潔感と上品さを演出。また、落ち着きと安心感を与えるため採用。 - サブカラー:サーモンピンク (#ffa196)
明るすぎないピンクは、女性が持つ可愛らしさや優しさとサービスの温かみと安心感を表現。 - テキスト:黒 (#333)
純粋な黒よりもやや明るく柔らかい印象を与え、デザインをより洗練された印象にするため採用。
配色の相乗効果
コントラスト比を抑え、ベースカラー、サブカラーに黄味を帯びた色を使用することで、以下の効果を狙った。
- 柔らかで温かみのある雰囲気演出。
- 可読性を保ちつつ、長時間目を通しても目を疲れにくくする。

制作ポイント
① リボンのあしらい
- スムーズな視線誘導:意図する順番でご覧いただけるよう、左上・右下の対角に配置。
- 女性的な柔らかさ、華やかさ、エレガントな雰囲気演出:リボン結びの曲線を取り入れたイラストを使用。
- サービス内容の視覚化:顧客に「オンラインギフト」のサービスであることを印象付けるため、画面全体を社名「ギフトボックス」に見立ててデザイン。
② 情報把握しやすい文字組み
- 「オンラインギフト」>「商品掲載のご案内」: 何の商材であるかを伝えることが重要度が高いと判断「オンラインギフト」の文字サイズを大きく設定。
- 助詞「の」と他の単語のジャンプ率:重要な情報を担う、名詞や動詞などが相対的に大きく見え自然と目立つことで、核心部分を視覚的に強調。
また、視覚的なリズムやメリハリを生むことで、読み手の注目を集めやすくした。
③ 英語の見出し
- 親近感や、おしゃれで洗練された雰囲気演出:とターゲットは海外トレンドに敏感な傾向があり、英語の使用は洗練されたイメージにつながるため。また、女性向けファッション雑誌で多用される平易な英語表現を取り入れることで、親近感を感じやすくする狙い。
- 視覚的なアクセント:日本語と英語を組み合わせることで、視覚的なメリハリを生み、読者の目を惹く狙い。
④ 目次番号表記「0*」
- 一目で全料金と内容が比較可能なよう、表にまとめた。 金額と時間が印象に残りやすいよう、数字と単位のジャンプ率を高めた。
- 視覚的なアクセント:お客様にとってお得で魅力的なオファーのため、赤色ヘッダー・価格文字色で強調。

⑤ 配色の反転
- 目次表紙:主題の切り替わりを示唆するため、あしらい、文字、背景色を反転させた。
⑥⑧ 小さなドットのあしらい反復
- 繊細で洗練された印象演出:ターゲットは落ち着いた控えめで上品なデザインを好む傾向にあるため、理想的なアクセントとして採用。
- 見出しの重要性を強調し、読者の目を引く狙い。

⑦ ページ毎の目次優先順位
- 「01 プレゼント購買の流れ」:すでに2ページ目で大きく扱ったため、3ページ目では、他の要素より優先順位を下げて表現。
⑧ ポイント
- 「POINT」< 各見出しテキスト:ジャンプ率を高め、視覚的なリズムやメリハリを生むことで、核心部分を視覚的に強調。
- あしらい/ライン終点にドット反復:画面左上端からラインを引き、画面を広く見せ、視線誘導をスムーズにする狙い。また、資料全体の世界観統一のため、終点に2ページ目と同じ小さなドットのあしらいを使用。
⑨ 柔らかいタッチのイラスト
- 情報の視覚化による理解促進:複雑な購入プロセスをイラストで視覚化することで、読者の理解度を向上させる。これにより、購入までの心理的障壁を下げる狙い。
- 「かわいい」「親近感がわく」という感情への訴求:商品やサービスへの好意度を高め、心理的障壁を下げて購買意欲向上につなげる狙い。
- 記憶への定着:視覚的な情報は文字情報よりも記憶に残りやすいため採用。